仮想通貨で自動売買

最近増えたFXの選択肢のひとつとして、仮想通貨があります。

本サイトで作成しているEAは、仮想通貨の自動売買(bitpoint MT4)で使用できることを確認しています(2017年10月時点)。仮想通貨の自動売買によるメリットとしては、

・下落・高騰が激しいためにトラリピにはうってつけの相場

・土日も休みなく動作

のため、かなりの高回転でまわすことができ、レバレッジをかけなくても十分に利益を得ることができます(※あくまで筆者の感想です。投資は自己責任でお願いします)。

一言に仮想通貨といっても、実は世の中に何百種類もの仮想通貨が存在します。 その中でも有名な仮想通貨はビットコイン。仮想通貨市場全体の 7割を占めていると言われ 、ビットコインを知らずにその他の仮想通貨を知っているひとはいないでしょう。 また、仮想通貨自体は簡単に作成することができるため、 世界中の人々、時には国の政策も絡んで 色々な思惑から仮想通貨を作成しています。そのため詐欺まがいの仮想通貨も多く、よくわからない 仮想通貨は危険のものも 多くあります。 今回はその仮想通貨の中でも有名な、多くの企業が参入しようとしている優良な仮想通貨を紹介します。

ビットコイン

まず一つ目はビットコイン。ビットコインには以下の特徴をもっています。
・発行体がそもそも存在しない。ユーザー全体でビットコインの管理・発行が行われる
・発行できるコインの上限が2100万BTCまでと決められており、この上限があることによりインフレの懸念 を最低限に抑えることができる
・取引が全体に公開されているためデータ内容の書き換えや通貨の偽造などが不可能である
・世界中の誰でもアドレスを指定すれば即座にほぼ無料で送金ができる
・P2Pシステムというモノを導入しているので匿名性が極めて高い
この通貨は匿名性が高く、安全に送金できるといわれています。ただし、送金を行うための 暗号化・複合化作業である採掘(マイニング)は10分に一度しか行われないため、 送金に少し 時間がかかります。ただし銀行の送金よりは早く、コストを抑えた送金を可能にしています。 また、この通貨の発行上限は決まっています。 そのためインフレは抑制されています。 ただしデフレは抑制されておらず、どこまで高騰するかはわかりません。紙幣と違って価値を コントロールする機関自体がないため、 コントロール自体が難しいという特徴があります

イーサリアム

・スマートコントラクトによりビットコインに続く第二世代仮想通貨といわれている
・送金スピードがビットコインよりも早い
この通貨はビットコインと似ていますが、スマートコントラクトにより世の中の あらゆる契約を、ネット上で保存・実行していく機能をもっています。 このスマートコントラクトが働くことで、自動引き落とし等を仮想通貨で行うことが でき、その契約や履歴などが永久的に保存されていきます。 そのため政府の改ざんや他者からの 影響を受けず、成立した契約を実行してくれます。 これは契約の証明をもつことができない人々にとって、 画期的な方法であると言えます。

リップル

・ビットコイン同様に決済の際の手数料が極めて安い
・決済のスピードがビットコインが10分程度かかるのに対してRippleは2,3秒で済む
・ドル、円、ユーロ、ビットコイン等どの通貨にも両替が可能
・価格変動の安定感がある
・ビットコインとは違い管理会社が存在するためそのセキュリティ能力が高い
この通貨はリップル社が提供する通貨であり、ビットコインの弱点でもある送金速度を 向上させた通貨となっています。 仮想通貨市場では2位・3位あたりに位置しています。 ただし、ビットコインと違うのは発行元があるということ。リップルは上限を1000億リップル と決めており、そのうちの600億リップルはリップル社が保有しています。 通貨自体はすばらしいものですが、いくらでもリップル社が売り浴びせることができる状態のため、 暴落するリスクを 抱えています。そのため市場では警戒もされており、それが足かせで価格としては上値が重い ものとなっています。 ただしこの通貨、リップル社の保有リップルを近々ロックアップするという噂もあり、それが実現 すれば一気に高騰する可能性もあります。