仮想通貨は貧富の差をなくすことができる

そもそもなぜ仮想通貨が生まれたのか? 仮想通貨はブロックチェーン技術という技術を使って管理されています。それは誰にもハッキング 改ざんが不可能であり、取引履歴は全て消されず常に上書きされていきます。また、世界の誰かが 誰かと仮想通貨で取引されればその記録が永久的に残る機能 をもっています。今私たちが仮想通貨 を取引すれば、いつ誰と誰が仮想通貨をいくら取引したかというものが残ります。そしてそれは 誰にも消すことができません。 また、誰かがそれを管理しているわけでもありません。どこかの政府が管理したものであれば、その 政府が履歴を消すことができてしまいますし、政府主導だと その政策に従うことになります。現在 の紙幣はそのような状態ですね。 仮想通貨はどこの国にも属さない管理のもと、どこの国にも影響されない本当の意味で 「平等な」価値 をもった通貨になり得るのです。 貧しい国の人にとって、それは自分の資産を自分の資産だといいきれる救世主になるわけです。 そこに仮想通貨は生きてくるのです。仮想通貨は銀行を介しません。そもそも銀行というシステム自体 なく、どこの国にも属さない独立したものだからです。 さらに仮想通貨の取引手数料は1%以下です。 新興国のお金持ちが仮想通貨を取引しようが、戸籍をもたない貧しい国の人が仮想通貨を取引しようが、 同じ手数料で換金することができるのです。将来、その不平等をなくす日が必ずきます。なぜなら大半の 人類は貧しいからです。需要は尽きません。 仮想通貨は広まりだすと、あっという間に価値が暴騰 することになります。

まだまだおちつきを見せない仮想通貨。去年、今年に入って急速に普及しつつあります。 一日に数10%の高騰を見せることもあれば、数10%の大暴落を見せるときも しばしば。 日本では2016年より取引ができるように なってからこれまで、有名な仮想通貨は常に昇り調子でありビットコインを含めた 仮想通貨の価値は何十倍にも 膨れ上がっています。 ただし、そもそも仮想通貨は現実的に物として存在しません。紙幣や金のように 実体をもつものではないのです。人がこれを通貨と認めれば通貨だし、通貨と認め なければ通貨ではありません。 筆者は、セブンイレブンのnanacoや楽天edy、イオンのwaonと似たようなものだと思っています。何かを買うときにそのポイントで商品が変えたり、サービスが受け られますよね? でも、そのポイントはお金ではありませんし、実物があるわけでもありません。その発行を 行った会社が独自に作ったものであり、信用で保たれて いる価値のものです。仮想通貨はその位置 付けにあります。